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ロバートが解散の危機!? 秋山竜次の不満が爆発「組んでて得がない」 [芸能ネタ]

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お笑いトリオのロバートが、トリオの現在の状況についてコメントした。

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都内で映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』(9月11日公開)のイベントが行われ、3人揃って合唱団風のキュートな衣装に身を包み出席した。

作品の内容にちなみ、少年時代の夢を問われると、「フォークリフトの運転手」(山本博)「オシャレなコンテナとかでやってる雑貨屋さんやりたかった」(秋山竜次)「料理家。子供の頃からテンメンジャンを使って料理をしていた」(馬場裕之)など個性溢れる回答。現在、秋山以外の2人はそれぞれ副業が充実しており、プロボクサーとして活動する山本だけでなく、馬場もレシピ本を出版するなど料理上手として活躍する。馬場が「カフェやりたいですね」と今後に意欲を示すと、隣で聞いていた秋山はしびれを切らし「(自分以外)お笑いを真剣にやってるやつがいない!ただ人数多いだけですから!どうしようもねえクソみたいなトリオ組んでしまった。1人でやるよりやりづらい」と不満を爆発させ、笑いを誘った。

◆「組んでるつもり無い」

今月5日に37歳を迎えると、プロボクサーのライセンスが終わり定年を迎えるため、「トレーナー的なこともやっていきたい」と新たな目標を明かした山本に対して、秋山は「スパーリング終えて、ルミネtheよしもとにそのまま来るので、野性的な目で突っ込んでくる。やめろ、その趣味今すぐ!」と副業が本業に生かされていないことに不満爆発。ボクサーを引退後は「マジで面白くなってほしい。誰が見ても『あー(お笑いに)切り替えたな』って分かるように!」と強く要望した。

「芸人のライセンスがなくてよかったですね」と記者も山本をいじる流れになると、秋山の勢いはさらに増し「組んでて得がないんですよ!お笑いをしない!よく仕事が重なるだけで組んでるつもり無い。17年間『よく仕事が一緒になりますね』って」と衝撃発言。「こういう映画のイベントも一緒だし、劇場の出番も飛行機も新幹線もステージの時間も同じだし…もう組みましょーよ?」とボケ倒すと「組んでんだよ!そういう契約でやってるつもりだ!」と山本からツッコミが入り、息の合った掛け合いで会場を終始笑いで包んでいた。

同イベントには、ボーイ・ソプラノの松井月杜が登壇し、声変わりする前の美しい歌声を披露。「聴いてるだけで良い人になれる気がする」と山本はうっとりした様子でコメントし、秋山は「俺が作った『TOKAKUKA』も歌って欲しいね!」と都が運営するのか区が運営するのかに苦悩する歌詞で話題を呼んだ自身の持ち歌を引き合いに出しラブコール。“2000年に1人の美少女”と称される日本ツインテール協会発のアイドルユニット・dropの滝口ひかりと共に5人で1日限りの合唱団を結成し、劇中歌「メサイヤ」を歌唱。歌声を響かせた。









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タグ:芸能ネタ
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