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蒼井優、ドラマ打ち上げで酒、たばこのオンパレード [芸能ネタ]

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女優の蒼井優(29)が先ごろ行われた出演ドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)の打ち上げで、大いに乱れたという。1次会はおとなしかったが、女性の数が減った2次会では飲んで騒いで、抱きついての大ハッスル! ハイペースでたばこを吸う姿もサマになっていたとか。その様子を見た関係者は「モテる理由がわかった」と感嘆。ジャニーズの岡田准一(34)や三浦春馬(25)をトリコにした魔性のフェロモンとは――。






「決して美人というわけではないし、スタイル抜群でもない。それなのになぜあんなにモテるのか? それがようやくわかった気がします」

 そう語るのは業界関係者だ。堺雅人(41)主演の「Dr.倫太郎」は視聴率13・0%で6月17日にフィニッシュ。全10話の平均視聴率は12・7%と、「半沢直樹」(TBS系)で40%を叩き出した“視聴率男”にしてみれば、少々物足りない結果に終わったが、打ち上げは大盛況だったという。

 東京・原宿で知られる渋谷区神宮前のパーティー会場で午後7時から開かれ、堺をはじめ蒼井、吉瀬美智子(40)、小日向文世(61)、内田有紀(39)、酒井若菜(34)ら主要メンバーが勢揃いした。参加者の一人は「堺さんは肩の荷が下りたのか、いつも以上にニコニコしていて、お酒も進んでいました。蒼井さんも共演者と談笑しながら上機嫌で飲んでいましたね」と証言する。

 1次会は午後10時ごろに終了。その後、場所をダーツバーに変えて2次会が行われた。そこでスパークしたのが蒼井だ。

「吉瀬さん、内田さん、酒井さんら先輩女優が1次会で帰ってしまったので、2次会では独身の蒼井さんがひと際目立つ展開になりました」(同)

 蒼井はダーツには興味を示さず、ひたすら酒を飲み続けた。同時に、かなりのハイペースでたばこを吸いまくったとも。目撃者の男性は「酒→たばこ→酒→たばこのルーティン(笑い)。あっという間に1箱(20本)吸い終わる勢いでした。吸いっぷりもサマになっていましたよ」と話す。

 深夜2時を過ぎたころには、完全にデキ上がっており「顔はほんのり赤く、下世話な会話もOK。男性スタッフと話し込み『キャハハ!』と大きな声で笑いながら、相手の体をさりげなく触る。抱きついたりもしていましたね。もちろんこれはスキンシップでしょうけど、これには男性は全員興奮していましたよ」(同)。

 蒼井は役作りに余念がなく、ドラマの初顔合わせの時には、すでに台本はボロボロ。ストイックなイメージが強いだけに「打ち上げでのギャップはソソられましたね。しかも、あんなにたばこを吸うのに、肌がとにかくキレイ。鎖骨とうなじの美しさには息をのみました」(同)。

 蒼井と言えば「V6」岡田に鈴木浩介(40)、直近では三浦と浮名を流してきたが、それも蒼井の仕事とプライベートのギャップにヤラれたのだろう。

 冒頭の業界関係者は「しかも彼女は熱しやすく冷めやすい典型的なネコタイプ。放っておけなくなるから、気付けば男性の方がハマっているんです」と明かす。

 打ち上げは朝方5時まで続き、眠い目をこする堺とは対照的に、蒼井はゴキゲンな様子で帰途についたという。


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